相変わらずホットクックを活用している。
メインはもちろん、手間がかかるわりにメインにならないサブおかずを作るには最適だ。
こんにゃくとごぼうの煮付け。ヘビロテ。
じゃが芋の煮っ転がし。まあまあ。芋が余って気が向いたらまた作るかも。
卵が余り気味のときはオムレツ。
煮豆。そこまで美味いもんじゃないけど常備したくなるやつ。「情報を食べてるんだ」系お惣菜。
ホットクックといえば肉じゃが。じゃが芋は気持ち大きめがよい。一口大だと柔らか過ぎて存在感がなくなる。
鳥大根。大根はうっかり放置するとぐずぐずになる。大きめに切って加熱を延長しながら様子を見ると失敗しない。ただし大きく切るとかき混ぜユニットが機能しない模様。手間も少しかかる。せいぜいプラス１０分だけど。
こんにゃく煮。ヘビロテ。
肉じゃがアレンジで塩鳥じゃが春キャベツ。キャベツは仕上がりの５分前に。
洋風イワシ。余っていたワインビネガーを処理。背骨は缶詰レベルまで柔らかくならない。
肉じゃがアレンジで鱈じゃがに牡蠣。牡蠣は蒸されて濃厚に仕上がった。
親は美味いが子供は嫌がるやつ。
黒豆もヘビロテ。とはいえ前日から仕込みが必要なので週に一回が限度。
鳥大根も意外とヘビロテ。大根食べたいよね。
以下、ホットクックとは関係なし。
ウーウェンさんのレシピで白菜と豚こまのオイスターソース炒め。ウーウェンさんは結構ラディカルなことが多いけど、これはわかりやすく美味しい。安い豚で白菜大量消費できるのも嬉しい。
以降は前の写真。夏だと思う。
味噌と豆板醤で肉野菜炒め。昔はわりと作ってた。地味で子供受けしないものだから、最近は創味シャンタン一択。化調は強し。
油そば。今年の夏は売っているだろうか。子供が一人家を出たから作りにくいかもしれない。
スーパーの刺身の端っこを漬けにして擦り胡麻入れて出汁茶漬け。
閃いた。これだと白飯そこまで進まないし体も冷えない。冬でもいけそう。今度やってみよう。
（たまに作るものは自分でも結構忘れているものだ）
